いつまでたってもベビーフェイス~
トリミング、行ってきましたよ~!
まずは比較できるように、トリミング直前写真がこれです。
もふもふもいいとこですね~
・・・で、トリミング後の写真がこれです。
いつものとおりのつんつるてんです。
年齢不詳のベビーフェイスです(笑)
いつも赤座布団の上での撮影なので、今回は別の場所でも撮ってみました。
ソファーの上で撮ってみました。
くつろぎのつんつるてんです。
カメラ目線です。
もちろん、くーちゃんの目線の先は、パパちゃんが持ってるおやつですよ。
トリミング直後に、こうやってぺちょんとなるとデブチンに見えますけど、
一応はぎりぎりセーフなんですよ! 本当にぎりぎりですけど~!
くーちゃんがデブチンなはず、ありませんよ!
おやつ、たくさんください!
※いつもあたたかいコメントをありがとうございます。
くーちゃんは身体も小さいし、ベビーフェイスなので、お散歩ですれ違ったりすると、
まだ赤ちゃんだと思われることが多いので、その度に説明してます(笑)
「何ヶ月ですか?」って聞かれることが多いです。
最近の悲しい話題になりますが、盲導犬に対する心ない行動について・・・
弱い立場の視覚障害者と、そして視覚障害者を献身的に見守る盲導犬に対して、
心無い行動をとる人たちの心が理解できません。
その人たちは、そこまで精神が病んでいるのでしょうか?
こういうときに動物は「器物」としての扱いを受けることに対しても、理不尽さを感じます。
動物虐待としての罪を認めて欲しい気持ちはありますが、罪を受けたくないから動物虐待しないと
いうのは、これもまた違います。
弱いものを守るのは、人間としてごく普通の感情のはずなんですけどね。
個人として何ができるのかは分かりませんが、自分の中のあたりまえの感情は大事にしたいと思います。
くーちゃんをそばで見ていると、そういったことを強く感じます。